アメリカのオルタナティブロックバンドGoo Goo Dollsのアルバム”Dizzy Up the Girl”(1998)収録の楽曲“Iris”のレビューです。
月別: 2019年2月
Muse: “The Dark Side” 楽曲レビュー
Dark Sarah feat. JP Leppäluoto: “Dance with the Dragon” 楽曲レビュー
フィンランドのシネマティックメタルバンドDark Sarahのアルバム”The Puzzle”(2016)収録の楽曲“Dance with the Dragon”のレビューです。
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Aistė Smilgevičiūtė ir Skylė: “Vilko Vartai” 楽曲レビュー
リトアニアのフォークロックバンドAistė Smilgevičiūtė ir Skylėのアルバム”Vilko vartai”(2015)に収録されている楽曲“Vilko vartai”のレビューです。
PyT: “Un Temps Inoubliable” 楽曲レビュー
スイスのプログレッシブロックバンドGalaadのボーカリストPyTによるソロアルバム”Carnet d’un Visage de Pluie”(2013)収録の楽曲“Un Temps Inoubliable”のレビューです。
今日のおすすめ曲 (2019.02.02)
時々「今日のおすすめ曲」という題で何曲か紹介していこうと思います。普通その日に聴いた曲になるので、自動的に日々の記録を兼ねると思います。今回が初めてですが、試しにやってみます。
ポーランド語文法: なぜ”w Zakopanym”ではなく”w Zakopanem”なのか?
今回はポーランド語に関する豆知識です。Zakopane(ザコパネ)はポーランド南東部にある人気リゾート地ですが、不思議な格変化をします。
「ザコパネで」と言いたい場合は“w Zakopanem”となりますが、普通に考えるとこれはおかしいのです。ではなぜこういう形になるのか、この記事で説明します。
ポーランド語の東部訛りについて
ポーランド語には様々な方言があります。方言によって語彙や発音などに様々な違いがあります。その他に、標準語を喋っていても発音で出身地がわかってしまうということも時々あります。
日本語でも同じです。関西出身の人が東京に来て、イントネーションで関西出身であることがばれる、というのは日常的な光景だと思います。
また、外国人が日本語を話すとほとんどの場合日本語ネイティブではないことがわかるはずです。つまり、人は他人の発音を聞いて違いを感じ取るのです。
ポーランドでもこういうことが起きます。様々なタイプの訛りがありますが、今回は東部訛りをテーマにしましょう。
[ポーランド留学]大学の授業3: 各地域の歴史と文化
ポーランド留学中に大学で受けた授業の紹介です。今回はHistoria i kultura regionówという科目です。
Walfad: “Colloids” アルバムレビュー
ポーランドの若手プログレッシブロックバンドWalfadのアルバム“Colloids”のレビューです。