Anathema(アナセマ)というバンドを知っていますか?
私の大好きなバンドの一つで人気もあるように感じるのですが、客観的に数字を見てみると意外にもマイナーバンドどまりであることがわかります。
音楽を絶対評価することはほぼ不可能なのでなんともいえませんが、私がAnathemaの音楽を聴いている限りではなぜこれが中途半端な人気で終わっているのかわかりません。しかしこれには理由があるはずです。それを自分なりに考えてみました。
Anathema(アナセマ)というバンドを知っていますか?
私の大好きなバンドの一つで人気もあるように感じるのですが、客観的に数字を見てみると意外にもマイナーバンドどまりであることがわかります。
音楽を絶対評価することはほぼ不可能なのでなんともいえませんが、私がAnathemaの音楽を聴いている限りではなぜこれが中途半端な人気で終わっているのかわかりません。しかしこれには理由があるはずです。それを自分なりに考えてみました。
個人的に嬉しいニュースが入ってきたので共有したいと思います。
スイスで90年代に活躍していたフランス語プログレバンドのGalaad(ギャラッド)が、再結成4年目となる2019年5月15日に23年ぶりの新作である3rdアルバム“FRAT3R”をリリースすると発表しました。
最近発見があったのでそれについて書きます。
プログレッシブロックの大御所であり数多くのフォロワーバンドを生んだGenesisがこんなところで引用されていた!というお話です。
ポーランド語はルールを知った上で綴りを見ればほとんどの場合発音がわかる便利な言語ですが、例外が全くないわけではありません。
今回はその例外をまとめてみます。
ポーランド語にどんな子音があるかは説明したので、今度はこれらの子音がどこで出てくるか、実際のポーランド語単語を例に解説していきます。
前回は母音の発音を解説したので、今回は子音についてです。
文字の紹介が終わったので、発音の話に移ります。
このレッスンではポーランド語の発音の規則を説明しますが、単語も知らない段階で細かいところまで全部説明されると混乱してしまうはずなので母音編・子音編・発展編に分けることにしました。
音声学は私の好きな分野の一つですが、この講座は言語学に触れたことがない読者を想定して書いているのでできるだけ一般的な文章で書いています。
ポーランド語の背景情報の説明が終わったので、ポーランド語自体を見ていくことにします。語学入門書は「文字と発音」から始まっていることが多いですが、ここではまず「文字」に注目してみます。
ポーランド語を学びたい人のために、少しずつ読める講座を作っていこうと思います。これから書き始めるのでなんともいえませんが、一つ一つのレッスンを短くして気軽に勉強できるような場所にしたいです。
最初のレッスンはポーランド語自体の勉強ではなく、学習を始めるための導入です。
ポーランドのプログレッシブロックバンドAbraxasの神秘的な2ndアルバム“Centurie”(1998)のレビューです。